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こんにちは、当サイトの管理人です。

今回は、カントン包茎の手術を受けた男性の口コミ情報をご紹介します。

カントン包茎の手術経験について

43歳、家庭教師を職業としている者です。

私が包茎手術をしたのは二十歳の時なので、現在の手術とは異なる点があるかもしれませんが、術後時間が経つにつれてどのようにペニスが変化していったかというのが参考になるかと思います。

私はいわゆるカントン包茎でした。亀頭を包皮から出すことはできるのですが勃起するとまわりの包皮に締め付けられて、とても痛いのです。

だから、彼女ができてもセックスすることは難しいだろうし、仮にできてもそのようなペニスを見られるのも恥ずかしいと思いました。

当然、他の男性と風呂に入って見られるのも恥ずかしかったです。

そこで、なるべく早いうちに包茎手術を受けようと思い、田舎から離れて都会の大学に通ってるうちに手術をしました。

カントン包茎の手術は・・・

その当時はもちろんインターネットなどはない時代でしたので、週刊誌に載っている信頼できそうなクリニックを選んで手術を受けました。

ずっと前のことなので、クリニックの名前は覚えていません。

確か手術にはレーザーメスのようなものを使ったと記憶しています。

まず、邪魔な陰毛をザクザクとカットし、切除する包皮の部分に線が引かれました。そこをレーザーメスで切り取った訳です。

麻酔をしていたので、痛みは全く無かったと記憶しています。スタッフも患者もすべて男性でしたので、特に恥ずかしくはありませんでした。

その時の手術には13万円かかりました。

包茎手術後の変化は・・・

手術自体はそれほど時間もかからず、わりと簡単だったと記憶していますが、術後が結構大変でした。

亀頭がきちんと発達していなくて刺激に敏感で、擦れると痛いので、できる限り激しい運動などは避けました。

また、風呂に入るときにはペニスが熱いお湯に触れないように、ビニール袋に包んで入りました。

術後の亀頭はしわしわで頼りなく、なかなかしっかりとした亀頭にならなかったのですが、時間が経つにつれ少しずつ刺激にも慣れて、痛みも少なくなっていきました。

でもまだすぐにはセックスができるようにはならなかったと思います。

幸か不幸か、彼女ができてセックスするようになったのはそれから数年後だったので、その頃迄にはある程度しっかりした亀頭になっていました。

また、亀頭を締め付けていた包皮を切除したことにより、亀頭、特にカリの部分が大きくなりました。

女性は包茎手術を気にしない?

今も切除した部分の色は違いますが、私の付き合った女性は、包茎手術をしたことを話しても、特に気にしません。

これから包茎手術をすることを考えている人は、なるべく若いうちに手術することをお勧めします。

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今回の口コミ・体験談は以上になります。

当サイトでは、包茎治療を扱う病院600件以上を、都道府県別にまとめていますので、そちらも参考にしてみてください。

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