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こんにちは、当サイトの管理人です。

今回は、真性包茎の手術を受けた男性の体験談をご紹介します。

包茎の自覚がなかった学生時代

私は現在30歳でとある広告代理店で営業をしています。

私は大学生になるまで自分が包茎であるということを自覚することがほとんどありませんでした。

しかし大学生になって仲のいい友人たちと温泉旅行に行った際に友人たちから「うわっ、お前包茎やんけ!」と言われたことをきっかけに、包茎に関してググっていくうちに、自分が包茎、しかも真性包茎であることが明らかになっていきました。

衛生面上よくない、ということももちろんありましたが何よりも「包茎であり続けたくない」という意識が強くなり、包茎手術を行うことに決めました。

包茎手術の病院探し

自分で皮を向くという方法もなくはなかったようですが、さすがに場所が場所だけに病院で安全な方法を取りたいと思いました。

包茎手術を行ってくれる病院をいくつか調べていくうちに割と近くに包茎治療の実績も多く、まずはメールでの相談からでもどうぞ、という病院があったので、とりあえずメールで自分の症状を送ってみることにしました。

翌日にちゃんとした返信が返ってきましたし、何よりもスタッフが全員男性であるということを教えていただいて、その病院にお願いしてみようかなという気持ちになりました。

やはりいくら病院とはいえ包茎であることを女性に知られるのは恥ずかしいものです。

そして手術にさきがけて色々な診断と相談をさせていただいたのですが、やはり仮性包茎などに比べて真性包茎の治療は割高になることが多いらしく、手術費などすべて含めて16万円ほどになるとのことでした。

しかし16万円で真性包茎とおさらばできるのなら、と私は即決しました。

包茎手術の当日からその後まで

そしていざ手術を迎えたのですが、肝心の手術に関しては何も覚えていません。全身麻酔をかけられて眠っている間に手術は終わってしまったからです。

しかしお医者さんの手には液体に浸けられている局部の皮らしき物、そしてなによりも私自身の局部が包帯でグルグル巻きにされていたため、「あぁ本当に手術は終わったんだ」と実感することができました。

お医者さんの話では包帯は1日ごとに取り換えて2週間ほどつけっぱなしにしてくださいとのことだったのですが、この2週間がまぁ大変でした。

股間が動くたびにちょっとした痛みを感じますし、何よりもお風呂に入る時に下半身を入れることができないのが一番大変でした。

しかし2週間しっかりケアし続け無事包帯を取り終わった後、生まれ変わった姿を見てあげるとやっぱりちゃんと手術してよかったなと思えました。

包茎治療に一番大事なことはちゃんとした病院・先生と出会えることだと思います。一生に関わることなのでしっかり事前に調べて後悔のない選択をするようにしましょう。

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今回の体験談は以上になります。

当サイトでは、包茎治療を扱う病院600件以上を、都道府県別にまとめていますので、そちらも参考にしてみてください。

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